粒子径分布測定装置メーカー
2024年1月時点で流通している粒子径分布測定装置を開発製造している大元のメーカー9社(代理店販売・商社・OEMなどを除外)を紹介しています。
※9社…Googleにおいて(2024年1月10日時点)、「粒子径分布測定装置△(原理名)レーザ回折散乱法/動的光散乱法/動的画像解析」で検索した際に 上位50位までに表示された製品の開発メーカー・販売元
アントンパール
オーストリアに本社を置くアントンパールは、高精度のラボ装置及びプロセス測定システムの開発、製造、提供で世界的に知られる企業です。LD、DIA、DLS各原理を採用した3タイプの粒子径分布測定装置を取り揃え、製品の品質管理や各種研究に貢献しています。
大塚電子
大塚電子は「光」を活用した計測技術を提供する企業です。特に粒子径分布測定装置において、動的光散乱法(DLS)を用いた機種を展開しています。主力製品は、オートサンプラ「AS50」との組み合わせで最大50検体の連続測定が可能な「nanoSAQLA」や、ゼータ電位が測定できる「ELSZneo」です。
島津製作所
京都に本社を置く精密機器の老舗企業「島津製作所」。そのノウハウを活かした分析機器は、幅広い分野で活用されています。粒子径分布測定装置の主力製品はレーザ回折・散乱法(LD)の原理を用いた「SALD-2300」「SALD-7500nano」と、動的画像解析(DIA)を用いた「iSpect DIA-10」です。
ジャスコインタナショナル
ジャスコインタナショナルは、日本分光株式会社の輸出入を担当する会社です。同社が取り扱う粒子系分布測定装置は、動的画像解析(DIA)の2機種「AF-3000」「FF-3000S」。東京と大阪にサポートセンターを構え、充実したアフターサービスを提供しています。
日本レーザー
日本レーザーは、歴史あるレーザ及び光関連の専門企業。レーザ機器や光学分析装置など幅広い製品を提供し、応用分野での技術的提案や海外製品の導入をサポートしています。同社はレーザ回折・散乱法(LD)と動的画像解析(DIA)の原理を採用した粒子径分布測定装置「HELOS」「QICPIC」を展開しています。
堀場製作所
自動車排気ガス測定装置で世界的シェアを誇る、分析計測機器の総合メーカーである堀場製作所。粒子径分布測定装置は、レーザ回折・散乱法(LD)を採用したコンパクト設計が持ち味の「Partica LA-960V2」をはじめ、ゼータ電位と分子量も同時に測定できる動的光散乱法(DLS)の「nanoPartica SZ-100V2」などを主力としています。
マイクロトラック・ベル
マイクロトラック・ベルは、粉粒体物性評価において専門性の高い企業です。1978年から粉粒体に関連する分析機器の開発・製造・販売を行っており、各分野の材料物性測定に貢献しています。マイクロトラック・ベルでは、レーザ回折・散乱法(LD)の「SYNC」をはじめとした、さまざまなタイプの粒子径分布測定装置を提供しています。
マルバーン・パナリティカル
マルバーン・パナリティカルは粒子計測装置やX線分析装置の製造・販売を行う企業です。販売する粒子径分布測定装置の主力は「マスターサイザーシリーズ」と「ゼータサイザーアドバンスシリーズ」。それぞれレーザ回折・散乱法(LD)と動的光散乱法(DLS)の原理を採用しています。
横河電機
横河電機は創業100年を超える歴史を持つ計測・制御機器メーカーであり、フローイメージング粒子画像解析装置 FlowCamシリーズを提供しています。また、お使いのシステムに必要な情報をWEB上で公開する「保守情報提供サービス」の提供や、24時間365日対応のグローバルレスポンスセンターを設置するといった手厚いサポートも横河電機の魅力の一つです。

















